ソフトウェア開発

お客様のご要望や環境に合わせたソフトウェアの開発を行っています。個別の対応なのでお客様にとって必要のある機能のみを取り込んだ使い易いソフトウェアが開発できます。

以下はソフトウェアを開発する際の大まかな流れです。

 

お客様との打ち合わせ

初めにお客様のご要望される機能をお聞きします。
例えば、現状で利用されているパッケージソフトについての不満や機能不足。または過剰すぎて使い辛い部分・・・
例えば、「こんな機能や計算をしてくれるソフトがあれば楽なのになぁ」というご要望・・・。
そういった不満やご要望をお聞きした上で、必要になってくる機能を備えた最適なソフトウェアのイメージを固めます。

 

仕様書の提出

お聞きした内容を基に仕様書を提出させていただきます。
最初に行った打ち合わせをベースとして必要な機能のみを盛り込んだ、お客様にとって一番使い易いと思われるソフトウェアの仕様を決めます。
その仕様書から更に打ち合わせを行い、最終的なソフトの仕様を決定します。

 

ベータ版のリリース、打ち合わせ

ソフトウェア開発

ある程度の開発が進んだ時点で、ベータ版として納品させていただきます。 納品させていただいたものを実際に使用してもらい、実際の業務に即さないものや不要な箇所、不足箇所をお客様と一緒に洗い出していきます。

 

変更、更新作業

上記作業を繰り返してお客様のご要望に合わせたソフトウェアの開発を行っていき、最終的にユーザビリティに優れたものを納品させていただきます。